メイクブラシお手入れガイド – SIXPLUS Tokyo

お手入れツール

1.クリーニングマット:6つのエリアでブラシのお手入れをより徹底的に。

2. マグネット式メイクブラシ立て:ブラシのお手入れ後、ブラシのヘッド部分をしたに向け、自然乾燥させてください。毛の形状が変形するのを防ぎ、また衛生面も保つ事ができます。

メンテナンスについて

PART-1 お手入れについて
1. メイクブラシを使用した後、ティッシュやタオルで毛の方向に沿って優しく拭き取り、残ったコスメをきれいに落としてください。


2. 週に一度は、メイクブラシのお手入れをオススメします。お手入れ方法は、専用のクリーナーをつけ、ぬるま湯で毛の流れに沿って撫でるように優しく、汚れが落ちるまで、水洗いしてください。最後に残った水分をきれいに拭き取ってください。

3. 動物の毛のメイクブラシは、月1回のお手入れをオススメします。の頻度に応じて使用することができます。お手入れ方法は、専用のクリーナーをつけ、ぬるま湯で毛の流れに沿って撫でるように優しく、汚れが落ちるまで、水洗いしてください。最後に残った水分をきれいに拭き取ってください。

4. メイクブラシのお手入れ後は、直射日光の当たらない風通しの良い場所で乾かしてください。ドライヤーなどで乾燥させる場合は、毛を痛める可能性がありますので、使用しないでください。

PART-2 洗浄方法
1. 水でブラシの毛を濡らします。水が金属部分と取手に入らないように気をつけてください。

2. 適量の専用のクリーナーをブラシの毛につけてください。

3. クリーニングマットの対応するエリアで、毛の方向に従って優しく撫でるようにブラッシングしてください。

4. クリーニングマットを水ですすぎます。

5. クリーニングマットの対応するエリアでブラシの毛の形を整えます。

6. 清潔なタオルやペーパータオルなどで余分な水分をやさしく吸い取ってください。

7. 半乾きになったら、保護ネットをかぶせ、風通しのよい場所でブラシのヘッドを下にして乾燥させてください。


PART-3 注意事項
1. お手入れ後、メイクブラシを直射日光の当たる所に置かないでください。
2. ドライヤーでブラシの毛を乾かさないでください。
3. お手入れ後は、湿気の強い所にブラシを置かないでください。
4. 水を使用してブラシのお手入れをする際は、水分が金属部分の口菅と取手の接続部分に入らないようにしてください。接着剤が弱まる恐れがあります。
5.  取手部分をできるだけ濡らさないでください。取手部分は木でできております。水分に浸したりすると膨張をして塗装部分が剥がれる恐れがあります。
6. ブラシの毛を傷ませないように、アルカリ性のクリーナーやアルコールを含む溶剤は使用しないでください。
7. ブラシの毛を滑らかにするようなコンディショナーやトリートメントは使用しないでください。シリコンを含むと、毛の構造が変わってしまいます。
8. お手入れ時は、ブラシの毛の流れに逆らわず、丁寧にお手入れしてください。
9. ブラシの毛をねじったり、ひねったりしないでください。

Q & A

Q1. ブラシはどのくらいの頻度で洗えばいいのですか?

A1. ナイロン毛のブラシの場合:使用頻度にもよりますが、毎日使用している場合は、少なくとも週に1回のお手入れが必要です。
動物の毛のブラシの場合:使用頻度にもよりますが、月に1回程度、専用クリーナーでのお手入れをお勧めします。

Q2. 新品のブラシはすこし匂いがありますか?

A2. 長時間密閉されていたため、開封当初は若干の臭いがある場合がございます。風通しの良い場所で30~60分ほど放置し、臭いを発散させてください。

Q3. ブラシに抜け毛があるのはなぜですか?

A3. 最初のうちは多少の毛が抜ける場合がございます。もし深刻な抜け毛がある場合は、対応する期間内にカスタマーサービスにご連絡ください。

Q4. ブラシの毛先が変形しています。どうしたらいいですか?

A4. 発送時の揺れや移動でメイクブラシが多少変形してしまうことがありますが、再度洗って乾燥させれば元の形状に戻すことができますので、ご了承ください。